メルハバ通信

兵庫県高砂市在住。2017年4月まで20年間トルコに滞在。

コロナ

コロナ騒ぎと不思議な世の中

最近、銭湯がかなり混みあうようになった。やはり、以前はコロナ騒ぎの影響で客足が遠のいていたのだろう。 もちろん、浴場内でマスクをしている人などいない。脱衣場も同様である。スペースの狭い脱衣場は超過密な状態にもなっている。 さらに、私のような1…

「ようやく学校の対面授業が再開される」(トルコのサバー紙より)

トルコのサバー紙で、半年前にも「人々を『生きる屍』に、社会を『禁止の地獄』に変えてしまってはならない!」と訴えていたメフメット・バルラス氏が、9月2日付けのコラムで、またコロナ問題を取り上げていたので、前半のその部分だけを拙訳してみました…

「Vフォー・ヴェンデッタ」:恐怖による統治

この「Vフォー・ヴェンデッタ」という映画は、12~3年前、イスタンブールからイズミルへ行く長距離バスの中で観たのではないかと思う。 そもそも、私がこの20年ぐらいの間に観た欧米の映画は、その殆どをトルコの長距離バスの中で観たのである。 トルコ…

「細雪」の時代と結核

「細雪」は、1936年(昭和11年)から1941年(昭和16年)までの時代を背景に描かれている。 当時は、結核が死病と恐れられていた。 以下の「結核死亡数および死亡率の年次推移」を見ると、1936年の結核による死亡者は14万5千人、1941…

コロナのニュースにはもううんざりだが・・・

世間は相変わらずコロナで忙しいようだが、私の家にはテレビもないし、新聞もとっていないので良く解らない。 それでも、昨年まではコロナ関連の情報をネットから探して読んでいたけれど、医学的な知識が不十分な私には是非の判断など下しようもない論争が繰…

サウナでポカポカ~チーズで満足!

昨日は夜勤明けに神戸サウナでゆったりしてきた。 「ワクチン接種した医療従事者は無料!」という特典を利用したので、なんだかとても得した気分だった。 しかし、この特典の利用者は、まだ私で2人目だったという。なんだか、これで接種のインセンティブが…

ワクチン接種とパソコン購入

当初は「4月1日」に予定されていた二回目のワクチン接種、前々日になってから延期されてしまったため、「こりゃ、ワクチンも嘘になってしまうかな?」と思っていたけれど、接種は一昨日の4月9日に実施され、今のところ、これといった反応も起きていない。 …

コロナ・ワクチン接種

警備員とはいえ、一応「医療従事者等」という接種優先の枠内に入るので、昨日、早々とコロナ・ワクチンの接種を受けて来た。21日後に2回目の接種が実施されるらしい。 これに先立って、職場では、接種を受けるように強く要請されてから、リストの「可・不…

「人々を『生きる屍』に、社会を『禁止の地獄』に変えてしまってはならない!」(トルコのジャーナリスト)

トルコでコロナによる死者数の累計は2万9千に達したそうである。 政府は、最近になってようやく「普通の生活に戻そう!」と呼び掛け始めたらしいが、元医師のコジャ保健相が相変わらず危機的な状況を訴えたりして足並みがそろっていないようだ。 コジャ保…

ユニクロのマスク

私は「普通の生活に戻そう!」と主張しているのだから、言行不一致にならぬよう、なるべくマスクはしないことにしているが、職場では義務付けられているし、混んでる電車や商店等の中もその限りではない。 幸い、24時間勤務という変わったシフトで通勤時間…

ブッシュ大統領に投げつけられた靴

SNSに、この「ブッシュ大統領へ靴が投げつけられた場面」がシェアされていた。 2008年の12月、イラクを訪れていたブッシュ大統領がバクダッドの記者会見場で、イラク人の記者から靴を投げつけられた場面である。 当時、トルコでは、その靴の製造元…

栄枯盛衰とはこうして繰り返されて行くのか?

日本では「超過死亡率」が例年を下回ったそうである。つまり、コロナも含めて様々な要因による死亡者の数が少ないのだという。それでも政府は「緊急事態宣言」の延長を協議しているらしい。 おそらく、現在「ロックダウン」等を敢行している国々は、超過死亡…

「生きる」

黒澤明監督の映画「生きる」の冒頭では、30年間役所に勤め続けながら、ただ漫然と時間をやり過ごして来た主人公が「彼は生きているとは言えない・・・死骸も同然だ」と紹介されている。 映画は、この主人公が「胃癌で余命数ヶ月」と知ってから、最後に何か…

高温サウナで免疫力もアップ?

1月8日の金曜日は、神戸でも雪がちらついた。京都辺りでは相当な積雪があったらしい。 この金曜日を挟んで3日ほど休みが続いたので、泊りがけでカプセル付きの神戸サウナに出かけてみた。ここは露天風呂もあるから、ちらつく雪の中で温泉気分を楽しむこと…

「デトックス(解毒)と大手術」

《2016年2月2日付け記事の再録》 ウィキペディアの記述によれば、人間の“便”の大部分を構成しているのは、「水分(60%)」と「腸壁細胞の死骸(15%~20%)」「細菌類の死骸(10%~15%)」などで、食べ物の残滓は5%程度に過ぎないらしい。体内に蓄積…

文化人の無理解とクルクルパーの運転手

冬になり、コロナの陽性者がまた増加しているため、「自粛」や「三密回避」が叫ばれている。飲食店などは堪ったものじゃないと思う。特に低料金の店が大変らしい。席を詰めてたくさんのお客さんに入ってもらわないと利益が上がらない店もあるだろう。 ところ…

インフルエンザの予防接種を受ける

今日、生まれて初めてインフルエンザの予防接種を受けて来た。勤務先で義務付けられているからしょうがない。 トルコでは薬局などで簡単に受けられるうえ、料金も安かったが、今日はクリニックへ行かされ、保険対象外で結構な金額を取られて驚いた。まあ、勤…

カラオケ・スナックで熱唱?

先週の土曜日、友人に誘われてカラオケ・スナック的な店で飲んで来た。 多分、日本でカラオケ歌いながら飲むのは30年ぶりぐらいの出来事じゃなかったかと思う。30年ほど前は、本社韓国の東京支店で働いていて、本社からの出向社員だった先輩のパクさんに…

顔は隠して実力で勝負!

3年ほど前、福岡で土木作業員として働いていた頃、現場へ軽ワゴンで営業に来るお弁当屋さんがいた。若い女性が運転席から降りてきて、「お弁当要りませんかあ!」と声をかけてくれる。それがまたなかなかの美人だったので、私も思わず一度購入してしまった…

コロナ騒ぎの世に恋の花咲く時は来るのか?

世間は、またコロナの感染が増えたとかで大騒ぎになっている。寒くなれば、ウイルスが活性化し、人間の免疫力は低下するそうだから、当然のことであるように思われる。おそらく、風邪もインフルエンザの感染もかなり増えているはずだ。 問題は、重篤者や死亡…

コロナと戦後の平和という「嘘」

スウェーデンは、2000年に徴兵制を廃止したものの、2018年になって隣国ロシアの軍事的な脅威が高まると、これを復活させたそうである。こういった敢然とリスクを負う姿勢が、今回のコロナ対応にも反映されているように思われてならない。 移民に対し…

各国のコロナ対策:スウェーデン・トルコ・日本・韓国

コロナに対して、ロックダウンといった大掛かりな対策を取らないまま、集団免疫という状態に至ったとされるスウェーデンは、既にほぼ通常の生活にもどっているそうだ。人々はマスクなどせずに友人たちと集い、短い夏の終わりを楽しんだという。実に羨ましい…

コロナ騒ぎの脅威

コロナによる脅威は、病気そのものより、経済的な打撃や人々に与える心理的な不安などが大きいかもしれない。上記のサイトでは、そのために「若年・壮年者にとって新型コロナは脅威でない」「感染者が増えるのは心配ない」「日常生活を取り戻そう」という3…

日本の同調圧力と自画自賛

コロナ感染の事態により、トルコでは、65歳以上の人たちに対して、許可無く夕刻以降の外出を制限するような対策がまだ続けられているらしい。 これには不満の声も高まっているのか、7月19日付けサバー紙のコラムでメフメット・バルラス氏は、「コロナ感…

コロナ騒ぎの迷走/人間の「死」と「生」

コロナ騒ぎが相変わらず迷走を続けている。いったいどうなってしまったのかと思う。 感染者が増えたと騒がれているものの、重篤者・死亡者は殆ど増えていない。その多くは無症状者であるという。インフルエンザにも不顕性感染というのがあるそうだから、こち…

アベノマスク

先週、うちにも「アベノマスク」とやらが届けられた。私は使うつもりがないし、世間の評判も芳しくないので、もらってくれる人もいないだろう。そのまま記念に保存して置こうかと思う。 マスクは、会社から支給された布製のものを使っている。もっとも、使っ…

コロナ騒ぎは何処まで続くの?

コロナ騒ぎ、いつになったら収束して当たり前な社会に戻れるのだろう? 「新しい生活様式」とやらが当たり前な人間の社会生活であるとはとても思えない。 「マスク着用」とか「向き合ってはならない」とか言って、若い人たちはどうやって恋愛を楽しめるのか…

ファクターX?

ウイルスは高温多湿で機能が弱まるため、インフルエンザは夏場に流行しないと言われていた。高温になれば、人間の免疫力も高まるらしい。新型コロナも温暖な東南アジアなどでは大きな被害を出していないので、やはり同様の傾向が指摘されているものの、シン…

健康には3過ぎ回避と温泉浴?

今日で5月も終わり、明日から6月、暦の上でもいよいよ夏になる。私は夏場に風邪を引いたり体調を崩したりした覚えが殆どない。どんなに暑くても、寒い冬よりましである。いつも冬になると何度か風邪を引く、インフルエンザで寝込んでしまうことも少なくな…

「情報戦(心理戦)」~香港の事態

一昨日の朝、新快速に三ノ宮の駅、そしてポートライナーも急に人が多くなったように感じた。「緊急事態宣言」後の減少は徐々に進んだので、どのくらい減ったのか実感出来なかっただけで、やはり新快速で3~4割、沿線に医療機関の多いポートライナーでも2…