メルハバ通信

兵庫県高砂市在住。2017年4月まで20年間トルコに滞在。

料理・飲食

「細雪」~トルコ料理~「汾酒」

一昨日は、住吉川から蘆屋の辺り一帯を歩き、蘆屋川(阪急)から300mほどの所にある、トルコ人の旧友が営む料理店に寄った。「細雪」の家族の家は、そのもう少し先に位置していたことになっている。 旧友の料理店で昼を食べてから、また阪神の蘆屋まで歩…

辛くて美味い!

一昨日、モスクを後にしてから、ぶらぶらと阪神難波線の福駅まで歩いた。この辺りには、パキスタンばかりでなく様々な国から来た人たちが暮らしているのだろう。ベトナムや中国の物産を扱う店や飲食店が所々にあった。 福駅の前では、独特な香辛料の良い匂い…

「鮒寿司」と「くさや」

昨日、京都側から、ケーブルカーとロープウェイで比叡山に上がり、坂本側へ降りて、浜大津に出た。 延暦寺の根本中堂が改装中だったため、昨日の小旅行の目的は、比叡山よりも浜大津で「鮒寿司」を買い求めることになった。 「鮒寿司」は、24~5年前、大…

「細雪」を歩く・京都

3月31日は、嵐山から四条大宮に出て、また平安神宮まで歩いた。 途中、「木屋町通り」や「白川筋」で観た桜もなかなか味わい深かった。「細雪」に京都の桜は格別であるかのように記されているけれど、そういった感性とは無縁である私にも、それは充分に実…

沖縄人と大和人?(川崎の産廃屋でダンプの運転手)

《2003年4月1日付け記事の再録》 94年の9月、トルコから帰国すると、とりあえず川崎市にある産廃屋でダンプの運転手として働き始めた。 この会社を選んだことに特別な理由があったわけではない。「住み込み歓迎」と書いてあるのが目に留まったのと…

「中国のホスピタリティ」

《2007年1月5日付け記事を修正して再録》 1990年、東京の大学書林でトルコ語の学習を始めた頃、私は築地の魚河岸でトラックによる配送のアルバイトをしていた。早朝、2tトラックで魚河岸に乗りつけ、場内の卸商から荷車によって運ばれてくる鮮魚…

今池ガード下のホルモン屋さん

昨日は天気も良く気温も上がり、雪がちらついた先週の寒さに比べたら、まるで春のような陽気だった。 それで、以前から「一度は食べて見なければ」と思っていた有名な「今池ガード下のホルモン屋さん」を目指して出かけて見た。 ホルモン屋さんは阪堺電車今…

元旦の御馳走!

昨日は元旦ということもあって久しぶりにワインを飲んだ。近所のドラッグストアで売っている400円ほどの格安チリ・ワインだけれど、なかなか美味い。私はこれで充分である。 つまみも近所のスーパーで買って来た「ママカリの酢漬け」。福岡にいた頃、良く…

淡路島へ・・・

今日、夜勤明けの空がとてもすっきりしていたので、舞子浜の駅で途中下車して明石海峡大橋を渡り、淡路島の洲本まで行ってきた。 三ノ宮を出る前に、海峡大橋を渡るバスの時間ぐらいは調べていたけれど、行った後は何を見てどう帰って来るのか殆ど考えていな…

ビールで乾杯!(「トルコの海底ガス田発見を祝して」ではないけれど・・・)

昨日、大阪の「なんばシティ」で高校同期の友人とビールを飲んだ。 「なんばシティ」はコロナの影響なのか人通りも未だ少なく、ビールを飲んだ店も随分暇そうな雰囲気だった。早く普通の社会生活へ戻らなければならないのに、いったいどうなってしまったのだ…

2015年8月のソウル

《2015年8月26日付け記事の再録》 ソウルでは、2年前と同じ大元旅館に宿泊するつもりでいたけれど、インチョン空港でソウル駅行きの電車に乗ってから、果たしてこの先、地下鉄の何号線に何処で乗り換えて、何処で下りるのか、何も覚えていないことに気が付…

韓国料理:「サムギョプサルは戦争なのよ!」

子供の頃、母が購読していたNHKの「今日の料理」が届けられると、私もその殆どのページに目を通していた。中学生ぐらいになると、掲載されている簡単な料理を自分で作ってみたりすることもあったが、大概はレシピを参考にするためじゃなくて、料理に興味があ…

昨日の散財/照ノ富士関の復活優勝を祝して・・・

昨日、明石の「魚棚商店街」で、日本酒の希少な銘柄が揃ったお店を覗いて、結局、2本買って来てしまった。 その内の1本は、シャンペンのような発泡性のお酒だから、開けたら直ぐに飲んでしまわなければならない。というわけで、昨晩は久しぶりに酒を2合も…

明石焼き!

今日、夜勤明けに三ノ宮で少し時間を潰してから明石に寄って来た。今まで帰りに何度か明石で途中下車してみようかと思ったけれど、夜勤明けでは朝9時前に明石へ着いてしまう。そんな時間では何処のお店も開いていないだろう。今日は明石の駅に降り立ったの…

武漢料理の店

今日は母の89歳の誕生日で、本来なら鹿児島にいるはずだったが、コロナ騒ぎのためにこれも叶わなかった。いったいこの騒ぎをいつまで続けるつもりだろう? 米国が煽り続けているから同調しているのか、させられているのか? そういう裏でもあると思わなけ…

バーミヤン/8割消減?

上記の駄文に「遠出したのだから、何処にでもあるチェーン店では味気ない」なんて書いたものの、昨日の昼食はチェーン店の「バーミヤン」だった。しかし、バーミヤンは「何処にでもある」というわけではない。特に関西地区の店舗は関東に比べてとても少ない…

ネパール料理「ダルバート」

昨日、奈良からの帰り、大阪の谷町でネパール料理を食べた。せっかく普段行かない所まで遠出したのだから、何処にでもあるチェーン店では味気ない。 このネパール料理店は、ほんの数日前、ネットの情報欄に出ていた。以前、神戸から大阪にかけてネットでネパ…

近所の焼肉屋さんで一杯!

昨日は、近所の焼肉屋さんでホルモン焼きを食べた。昨年越して来てから2~3度ここで食事したけれど、今年は昨日が初めてだった。酒を殆ど飲まなくなってしまっていたし、風呂入ってから寒空を出歩いて体を冷やしたくなかったからだ。 昨日は日が暮れた後も…

六甲山

2月末、摩耶山に登って、これが六甲山系の最高地点だと思っていたら大きな間違いだった。最高地点は六甲山の山頂であるという。昨日は、この六甲山に登って来た。ハイキングコースでは多くの人に出会い、道を訊きながら雑談を交わしたりもしたが、「コロナ…

とんかつ美味い!

今日は夜勤明けに三ノ宮~元町~諏訪山公園と歩き、また元町に戻って「とんかつ太郎」でロースカツを食べて来た。久しぶりに美味い物を食べて満足した。 このところ、外食は月に2回ぐらい「餃子の王将」と「いきなりステーキ」に行っただけで、「いきなりス…

和菓子~洋菓子/「清浄歓喜団」

鹿児島へお土産に、近所の和菓子屋さんでどら焼きと最中をたくさん買って行った。この和菓子屋さんは加古川に本店があり、加古川~高砂の辺りでは結構な老舗として知られているようだ。 しかし考えて見ると、和菓子屋さんも随分少なくなってしまった。私が子…

インドの女優さん-(日本では免疫力が低下しているだろうか?)

《2013年12月1日付け記事の再録》 2013年の11月、スルタンアフメットへ出掛けたら、路面電車の通りの歩道を通行止めにして、何かの撮影が行なわれていた。交通整理していた係員に訊くと、インド人タレントのミュージック・クリップを撮影してい…

駐車場の黒いヤギ

1994年の9月、3年ほど暮らしたトルコから日本へ帰って来ると、とりあえず川崎の産廃屋でダンプの運転手として働き始めた。この会社は経営者も従業員もその殆どが沖縄の人で、寮の周辺にも沖縄料理屋が多かった。 多分、1~2日先輩のダンプに同乗して…

トルコの料理にゲテモノは少ない!

1991年にトルコへ初めて渡航する前、テレビの海外取材番組で一風変わったトルコの食文化が紹介されていた。来客のために羊の頭を焼き、まずは最も貴重な目玉をくりぬいて客人の皿に供するというのである。ゲテモノ好きの私は好奇心をそそられて、「トル…

武漢/新型コロナウイルス/世界三大料理と変わった食材

武漢で発生した新型ウイルス肺炎の騒ぎ、どれほど危険な状況なのか医学的な専門知識のない私には、入り乱れる情報の是非も判断し難い。とりあえず普段通り生活しているけれど、幸いなことに今のところ新型はもちろん、インフルエンザにも風邪にも罹っていな…

ベトナムの「孵化しかけ卵」!

オフ日に三ノ宮まで出たので、前から気になっていたベトナム料理屋でバイキングのランチを食べて来た。気になったのは、店の前を通った時にパクチーの香りが漂っていたからだ。 実際、腸詰のような肉加工品各種は、八角のような香料が思いっきり効かせてあっ…

水牛のモモ!

先日、大阪市内のネパール料理屋で「水牛のモモ」を食べて来た。「モモ」は小籠包のような料理で、福岡のネパール料理屋では具材に鶏肉か羊肉を使っていたのではないかと思う。ヒンズー教で「牛」は神に数えられているため、牛が肉になってしまうことは有り…

トルコの厳しい現実

イスタンブールの正式な名称は、20世紀の初頭に至るまで「コンスタンティニイェ」だった。当時は、市の人口の半数近くをギリシャ正教徒やユダヤ人のような非イスラム教徒が占めていて、コスモポリス的な雰囲気が漂っていたそうである。 現在は、その殆どが…

博多の韓国?/ネパールでもK-POP

博多駅の近くに「あぷろ」という韓国料理屋がある。ハングルで記された看板がひときわ目立っていて、一年半ぐらい前から気になって仕方がなかったけれど、なかなか訪れる機会がなかった。というのも、外から見える席に座っているのは、いつ見ても若い女性客…

餃子の王将

週末のお楽しみは、先週も昨晩も博多駅近くの「餃子の王将」だった。最近は週末に出歩くことさえ少なくなったが、出歩いたとしても、せいぜい博多駅辺りまでで、ビールを飲みながら餃子を食べて帰ってくるのが唯一の息抜きになってしまった。 「餃子の王将」…