メルハバ通信

兵庫県高砂市在住。2017年4月まで20年間トルコに滞在。

コロナ

コロナ騒ぎの迷走/人間の「死」と「生」

コロナ騒ぎが相変わらず迷走を続けている。いったいどうなってしまったのかと思う。 感染者が増えたと騒がれているものの、重篤者・死亡者は殆ど増えていない。その多くは無症状者であるという。インフルエンザにも不顕性感染というのがあるそうだから、こち…

アベノマスク

先週、うちにも「アベノマスク」とやらが届けられた。私は使うつもりがないし、世間の評判も芳しくないので、もらってくれる人もいないだろう。そのまま記念に保存して置こうかと思う。 マスクは、会社から支給された布製のものを使っている。もっとも、使っ…

コロナ騒ぎは何処まで続くの?

コロナ騒ぎ、いつになったら収束して当たり前な社会に戻れるのだろう? 「新しい生活様式」とやらが当たり前な人間の社会生活であるとはとても思えない。 「マスク着用」とか「向き合ってはならない」とか言って、若い人たちはどうやって恋愛を楽しめるのか…

ファクターX?

ウイルスは高温多湿で機能が弱まるため、インフルエンザは夏場に流行しないと言われていた。高温になれば、人間の免疫力も高まるらしい。新型コロナも温暖な東南アジアなどでは大きな被害を出していないので、やはり同様の傾向が指摘されているものの、シン…

健康には3過ぎ回避と温泉浴?

今日で5月も終わり、明日から6月、暦の上でもいよいよ夏になる。私は夏場に風邪を引いたり体調を崩したりした覚えが殆どない。どんなに暑くても、寒い冬よりましである。いつも冬になると何度か風邪を引く、インフルエンザで寝込んでしまうことも少なくな…

「情報戦(心理戦)」~香港の事態

一昨日の朝、新快速に三ノ宮の駅、そしてポートライナーも急に人が多くなったように感じた。「緊急事態宣言」後の減少は徐々に進んだので、どのくらい減ったのか実感出来なかっただけで、やはり新快速で3~4割、沿線に医療機関の多いポートライナーでも2…

諸行無常~因果はめぐる糸車

5月17日に訪れた西成は、昼から飲み屋もスナックも盛況で、コロナなど何処吹く風という雰囲気だったけれど、大阪ではその前日に「緊急事態宣言」が一部解除されていたため、緊急事態宣言中はどんな様子だったのか良く解らない。 最近は、ドヤや「人夫出し…

リモート・イフタル(夕食会)?

コロナの話題ばかりで忘れていたが、昨日でラマダンも終わりバイラム(祝祭)が始まっているようだ。 しかし、トルコではラマダン期間中も外出禁止令が出されたりして、断食明けの夕食イフタルも本来のように親族や友人たちが集まって楽しむことができなかっ…

「緊急事態宣言」は必要だったのか?

「緊急事態」もようやく解除され始めた。街角が活気を取り戻す日も近いのではないかと思う。これから、既に終わった「緊急事態宣言」についての議論はともかく、日本で重篤者が少なかった要因の科学的な研究の進展を期待したい。欧米ではBCG仮説などの検…

コロナという大義名分/トルコの識者の論説

米中の対立も軍事衝突に至ると思っている人は殆どいないだろう。だから安易に対決を煽ったりする。 米国は経済戦と情報戦でソビエトを崩壊させてしまったのだから、また同じようにやる算段なのかもしれない。 その大義名分として「コロナ」を掲げたり、「中…

武漢料理の店

今日は母の89歳の誕生日で、本来なら鹿児島にいるはずだったが、コロナ騒ぎのためにこれも叶わなかった。いったいこの騒ぎをいつまで続けるつもりだろう? 米国が煽り続けているから同調しているのか、させられているのか? そういう裏でもあると思わなけ…

コロナも怖気づく「男の美学」

昨日、夜勤明けに大阪の上本町へ出て、それから西成の辺りまで歩き回って来た。緊急事態が一部解除された所為か、心斎橋のアーケード街も結構賑わっていた。大阪の人たちは切り替えが早い。 通天閣はまだ休んでいたけれど、ジャンジャン横丁は昼から飲んでる…

力士の健康

大相撲の28歳の三段目力士が新型コロナ肺炎で亡くなった。これに対して「壮健な若者の命も奪うコロナ」と語った政治家がいたけれど、糖尿病を患っていたという28歳の力士が果たして「壮健な若者」だったと言えるのかは疑問である。 亡くなった力士に限ら…

コロナによる攻撃は真珠湾より酷い?

トルコでは、エルドアン大統領が「コロナ後、トルコは中国に代わって世界の工場となる」みたいなことをぶち上げているらしい。トルコリラの下落が止まらないトルコで、こういった将来の期待でも語らなければ、世間が気分的に滅入ってしまうからだろう。 しか…

バーミヤン/8割消減?

上記の駄文に「遠出したのだから、何処にでもあるチェーン店では味気ない」なんて書いたものの、昨日の昼食はチェーン店の「バーミヤン」だった。しかし、バーミヤンは「何処にでもある」というわけではない。特に関西地区の店舗は関東に比べてとても少ない…

同調圧力

先週、ようやく昨年末から読み続けていた「翔ぶが如く」を読了した。 「西南戦争」で薩摩軍は異様な強さを発揮したという。突撃の際、我先にと敵陣へ斬り込んで行ったそうだ。一方、防戦で持ちこたえられずに崩れ始めると、今度は脱兎の如く逃げ出したらしい…

トルコの「社会的な距離」/日本の「新しい生活様式」

トルコでも、コロナ予防対策として欧州に倣った「社会的な距離」などというものが奨励されているらしい。フェイスブックにトルコの友人が、この「社会的な距離」への戸惑いを書き記していた。 友人は、30年ぐらい前に日本を訪れた際、京都の烏丸ホテルのロ…

インターナショナルでコロナを打ち倒そう!

「緊急事態宣言」は延長されるのかどうか、安倍首相の態度は何だかはっきりしていない。これでは休職中の人たちも困るだろう。昨日は5月1日「メーデー」だったが、本当に「起て飢えたる者よ!」と叫ばなければならない。そして、「♪自粛の鎖断つ日、アベは…

コロナフォビア?

日本と異なり、死亡者も相当数に及び、ある程度は危機的な状況もあった欧米でもロックダウン等を解除する動きが出ているというのに、政府は「緊急事態宣言」の延長を検討しているらしい。いったい、どうなってしまったのだろう? 私は『「緊急事態宣言」の裏…

コロナ報道の怪

このところ、コロナは危惧されたような死亡者の増加を見せていないものの、過激な報道だけは執拗に続けられている。まるでコロナの恐怖を意図的に煽っているような印象さえある。重々しい口調で「〇〇人の感染者が新たに確認されました」と報じながら、その…

ゼロリスクを求めてはいけない

これは欧米での死者増加が顕著になる前の記事だけれど、「感染症にも放射能と同じリスクと経済性のトレードオフがあり、リスクをゼロにするには経済活動を全面的に止めるしかない」という指摘には納得が行く。実際、リスクをゼロにしようとすれば、車の運転…

人類とウイルスの闘い?

この記事を見ると、これまでのインフルエンザとコロナにどういう違いがあるのかと思わされてしまう。死亡者の数では、米国やイタリアでさえ、コロナが特に緊急な事態とは考えられなくなる。 しかし、以下の記事によれば、インフルエンザを要因とする死亡者の…

コロナ後の世界はどうなるのか?

最近話題になっている「武漢のウイルス研究所がコロナを流出させた」という説、よくある陰謀論のようにも思えるけれど、武漢で発生が明らかになるや中国政府は武漢を閉鎖したりして、かなり慌てふためいていた印象がある。しかし、その後の経過を見ると、隠…

コロナ騒ぎの違和感/正教会のイースター

今日は、東方正教会のイースターで、三ノ宮の教会へ見学に行くつもりだったけれど、教会のHPを見るとコロナ騒ぎのため拝観を規制しているようなので取り止めにした。楽しみにしていたから非常に残念。 しかし、このコロナ騒ぎ、当初より私は腑に落ちないも…

コロナと宗教?

先週の土曜日、トルコのイズミルに住んでいる韓国人の友人から電話があった。外出禁止令で暇を持て余したためだと思うが、「トルコにはもう仕事がない。日本で仕事探してくれ!」なんて言う。私は「日本だって大変ですよ」と答えてから、冗談に「今、日本で…

コロナ後の世界/「万人は万人に対して狼」

コロナ騒ぎが収まった後、世界はどうなるのだろう? 日本には、各国が協力し合う麗しい世界の実現を期待する人たちもいる。これはトルコでも同様らしい。 しかし、サバー紙のメフメット・バルラス氏は、そういった期待に対して、「『人間は人間の狼だ』とい…

緊急事態の京都?

一昨日は、夜勤(24勤の)明けにそのまま京都へ向かい、南禅寺~哲学の道~銀閣寺と歩いて来た。当初は京阪三条から哲学の道を回って出町柳までざっと歩くつもりだったが、南禅寺の静粛を目の当たりにして気が変わった。『これほど静かな京都を観る機会は…

なんで「緊急事態宣言」なのか?

結核による死者は、日本でも毎年約1500人に及ぶという統計上の数字はともかく、私は日本に結核が未だ存在している事実さえ一昨年になるまで知らなかった。 一昨年、福岡でネパール人就学生らを配送センター等へ送迎していた頃に、二人のネパール人就学生…

コロナで緊急事態宣言/吉野の桜

コロナの影響を重く見た政府は、とうとう緊急事態宣言を出した。亡くなった方は100人近くに至ったという。 世界では8万人を超えたそうだが、コロナは未だ感染症死因の1位ではないらしい。今のところ、1位は結核で毎年150万~180万人の方が亡くな…

花の下にて春死なむ・・・

これまで、著名人の訃報などに接してもそれほどショックを受けたことはなかったのに、今回ばかりは思わず心の中で『うわっ!』と声を上げてしまった。まだまだ活躍が期待されていたし、肺炎が治って退院したら、本当に『三途の川を渡れんかった・・』とでも…