メルハバ通信

兵庫県高砂市在住。2017年4月まで20年間トルコに滞在。

危ない動物いますか?

昨日(2月18日)の福岡は、久しぶりに快晴となって気温も上がり、春を思わせるような陽気だった。

お陰で風邪も大分良くなって、ようやく気力が回復してきた。送迎のバスから眺められる福岡の景色もいつになく美しく感じられる。

福岡は三方を山に囲まれているので、市内の何処を走っていても、遠くに山が見えているような気がする。

ネパールの就学生も、「福岡は山が多くて、私たちの故郷に良く似ている」と話していたけれど、福岡の山とネパールの山ではちょっとスケールが違うかもしれない。

また、ある就学生が、「あの山に行って、森の中を歩くことが出来ますか?」と訊くので、「ハイキングコースもあって楽に歩けるようですよ」と答えたら、彼は私たちが思いもよらない不安を口にした。「森の中に危ない動物いますか?」。

「トラや象は出て来ないから心配しなくても大丈夫」と言って安心してもらったが、ネパールの山野には、他にもヒョウとかオオカミとか危ない動物がたくさんうろついているのだろう。森の中は、決して安全な場所ではなさそうだ。

福岡の山々には、クマも殆ど生息していないらしい。ちょっと危ないのはイノシシぐらいであるという。