トランプ次期大統領は厚生長官にロバート・ケネディ・ジュニア氏を指名したという。
これに対して、日本の一部のメディアは、ケネディ氏が反ワクチンであり、予てよりの陰謀論者だと批判的に伝えている。
しかし、伯父と父親を暗殺されたケネディ氏が、事件の背景に疑念を懐き続けて来たのは、当然のことであるように思える。
また、コロナワクチンに関しては、私も疑念を懐いているけれど、メディアがケネディ氏を批判的に論じているのは、トランプ政権になっても、ワクチン接種を推進してきた米国の行政に何ら変化は生じないと見ているからだろうか?
トルコでも、少なからぬ識者が「トランプ政権は結局のところ、米国による一極支配を進めようとしているグローバル派に屈してしまうのではないか?」と見ているようだ。
特に「中東への関与」は米国の国家政策であり、トランプ氏が大統領になってもこれを変えるのは難しいという。
トルコでは「米国の大中東プロジェクトは破綻した」と数年前から論じられていたものの、米国は未だに諦めていないらしい。
一方で、ウクライナと同様にイスラエルも既に行き詰っているため、いずれもトランプ氏が主張する停戦に応じるだろうという説も聞かれる。
果たして、どうなるのか私には皆目見当もつかないが、まずは「コロナ騒ぎ」だけでも何とか収束へ導いてもらいたいと思う。
反ワクチンの声は、ケネディ氏に限らず、世界の方々から上がっているようである。中には、「コロナ」を米国が仕掛けた軍事作戦とまで言う説も出ている。
これでは、まるで陰謀論のように思えてしまうが、米国は「コロナの脅威」を理由にパンデミック条約を締結させ、これによって一極支配を進めようとしているそうだ。
確かに、コロナは発生当初より不可解なところが多かった。
まずは、メディアが一斉に危機を叫び始めたのが異様に感じられた。
『それほど死亡者も出ていないのに何を騒いでいるのか?』と思ったのである。それも高齢者や疾患を持っている人たちに限られていた。
「重篤化が少ないのは、日本に特有な現象である」と言われ、その要因として「BCGの接種」が挙げられたりしていたけれど、あれはいったいどうなったのだろう? 最近、殆ど聞かれないような気がする。
西欧では被害が大きかったようだが、「相当な水増しがあった」なんていう説も出ている。
そういえば、「ジスカールデスタン元大統領がコロナで死去94歳」などと大々的に報じられたりしていた。94歳なら老衰だろう。
私は報道を読んで、ジスカールデスタンという歴史上の人物が未だ生きていたことに驚いていた。
その後、あっという間にワクチンが開発されて接種が始まった。これも非常に不可解だった。
当時、私はそれが「mRNA」という特殊なものであるとは知らずに、「治験を経ていない少々危ないワクチン」ぐらいに思っていて、職場で強要されると大人しく2回の接種に応じた。
もっとも、危険性が解っていたとしても、当時の状況では転職先を見つけるのも困難だったに違いないから、渋々接種に応じていたかもしれない。
ところが、2回の接種では済まず、次から次へと危機が煽られて、3回、4回と接種が続いて行く。あれはどう考えても異常に思えた。
幸い、私は転職を果たして派遣社員という微妙な立場になっていたので3回目を接種せずに済み、ホッと胸をなでおろしたのである。
やはり、コロナには何らかの謀略が仕組まれていたように思われてならない。
発生すら人為的だったという説も既に陰謀論として片付けるわけには行かないような気がする。
願わくは、ケネディ氏が無事に厚生長官へ就任し、圧力に屈することなく、その闇を明らかにしてもらいたいと思う。