クルド和平プロセスの重要な課題となっていたPKK(クルディスタン労働者党)の武装放棄は、5~7日に北イラクで党大会を開いたPKKが、今日(12日)、自ら「解散」を宣言したことで新たな局面を迎えた。
これは、イムラル島の刑務所に収監されているオジャラン氏の呼びかけに応じた形で実現されたという。
今後は、PKKの所持している武器弾薬は何処で引き渡されるのか、構成員らの処遇はどうなるのか、といった過程が注目されているようだ。
しかし、半世紀に及んだテロとの戦いが終結するのは、ほぼ確実と見られている。
これから数日にわたって、トルコの各紙には様々な論説が掲載されるだろう。
トラックの運転が仕事なので、今週もいつも通り早めに就寝するつもりだが、なるべく多くの記事に目を通したいと思う。
今後の展開に全く不安を懐いていないと言えば嘘になるが、現時点では、トルコの未来が急に明るく開けて来たように感じられて、興奮の高まりを抑えがたいほどである。