メルハバ通信

兵庫県高砂市在住。2017年4月まで20年間トルコに滞在。

ホジャパシャ・ピデジスィ

(12月19日)

一昨日(12月17日)、ベシクタシュから帰る途中、シルケジに寄って、ピデを食べてきた。ピデは、おそらくピタパンの“ピタ”と同じ語源で、要するにトルコ風のピザである。

もっとも、ピタやピデの方が歴史は古いみたいだから、トルコの人たちに言わせれば、ピザが「イタリア風のピデ」ということになるかもしれない。

ピタ(ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%BF

シルケジ駅の近くにホジャパシャという横丁があって、ここには安くて美味しい料理屋が軒を連ねている。一昨日、ピデを食べた「ホジャパシャ・ピデジスィ」もこの一角にある。↓

Hoca Pasa Pidecisi
https://www.tripadvisor.com.tr/Restaurant_Review-g293974-d2359659-Reviews-Hoca_Pasa_Pidecisi-Istanbul.html

先日、“YouTube”で、トルコのグルメ番組を観ていたら、このピデ屋さんが紹介されていた。

ホジャパシャ横丁では、いろんな料理屋に入ってみたけれど、どういうわけかピデは食べたことがなかった。『へえー、そんな有名な店だったんだ』と驚き、近々味わってみようと思った。

グルメ番組を観ていれば、他にも食べて見たくなる料理はたくさん出て来る。しかし、残念ながら、私のふところ具合に適しているのは、こういった粉ものぐらいしかない。

糖質制限を始めて以来、粉ものは殆ど食べなくなってしまったが、そろそろ月に2回ぐらいは、「デンプン解禁日」を設けようかと思っている。

なんでも、最近の研究によると、甘味や旨味に並ぶ「デンプン味」という新しい味覚が発見されたそうだ。やっぱり、粉ものには堪えがたい魅力があるらしい。

「ホジャパシャ・ピデジスィ」で食べた写真のピデも、あっさりした具の美味しさはもちろん、生地の風味が格別だった。

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