メルハバ通信

兵庫県高砂市在住。2017年4月まで20年間トルコに滞在。

波には弱いが霧には強い?

昨日、濃霧のために欠航した海峡連絡船、シルケジとアジア側のハーレムを結ぶカーフェリーも同様に欠航していたけれど、民間の会社がやっている小さな連絡船は、まだ運航しているようだった。

と言っても、シルケジの海岸で、アジア側から来たと思われる小さな船が、ガラタ橋の方へ向かって、目の前を通り過ぎて行くのが見えただけで、運航の有無を確認したわけじゃない。

ひょっとすると、あれが欠航前の最後の便だったかもしれない。

しかし、海峡横断どころじゃなくて、マルマラ海を渡ってブルサまで行く高速船は、通常通り運航していた。これは一種の水中翼船で、海の上を飛ぶように航行する為、相当なスピードが出る。

あの霧の中では、それほどスピードも出せなかったと思うが、レーダーなどの機能により、少しスピードを落とせば安全に航行できる、ということなのだろか?

ところが、この高速船、波には弱くて、海峡連絡船が普通に航行できるような天候でも、よく欠航したりしている。

まあ、なんでも長所があれば、短所もあって当たり前なのかもしれない。

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