メルハバ通信

兵庫県高砂市在住。2017年4月まで20年間トルコに滞在。

相模原市藤野

今回、帰省したのは、今日から年明けの3日まで、家を留守にしなければならなくなった姉が母を心配して、私に戻って来るよう要請した為だった。往復の航空チケットまで、全て姉が用意してくれた。
まったく情けない話だけれどしょうがない。今年は、とても帰省できるような経済的余裕が私にはなかった。トルコの生活もいよいよジリ貧状態で、この帰省期間中、日本での働き口を少し調べておきたいくらいだ。
働くと言っても、取りあえず輪っぱ回し(つまり運転手)ぐらいしかないだろう。聞くところによると、最近は、ダンプの運転手をやる若い人たちが少なくなり、中高年の運転手でも結構歓迎されるらしい。昨日(12月24日)は、失効していた運転免許証の再交付も済ませてきた。私のは大型も付いているから完全失効させたらもったいない。
12~3年前だったと思う。一時帰国中に、あの上野の“ダンディ”でサウナへ入ろうとしたら、出合いがしらに昔の知り合いとばったり顔を合わせた。そのまた17~8年前に、川越の産廃でダンプの運転手をやっていた頃の先輩だったけれど、「おお久しぶり」と挨拶を交わしてから、先輩は私に、「今、何乗っているの?」と訊いたのである。
つまり、「今、何の運転手をしているのか」という意味だが、何か他のことをしている可能性は全く考えていなかったのだろうか?
「“輪っぱ回し”は結局また“輪っぱ回し”をやるんじゃ」と語る先輩もいた。私も“結局・・・”ということになるかもしれない。しかし、トルコへの未練は断ち難い。なんとかしなければとは思うが・・・。

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