《2014年2月6日付け記事を一部書き改めて再録》 1986年頃だったと思う。韓国関連の本の中で、司馬遼太郎と鮮于煇(ソヌ・フィ)の対談に、強い感銘を受けた。鮮于煇は、韓国の小説家で、司馬遼太郎とほぼ同年輩の人物である。それが対談の中の会話だ…
昨日は、高校同期の友人と大坂島之内の中華料理屋で飲んだ。 かつての島之内は、1980年代以降に韓国から渡ってきた人たちが多く暮らす所謂コリアタウンだったけれど、最近は中国の人たちも多く、韓国料理屋よりも中華料理屋の方が目立っているような気が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。